助成金利用で2年間実質5万円から導入可能!
バーチャルオフィス導入
現実空間のような気軽な会話から、業務状態の可視化、多拠点・海外メンバーとのコミュニケーションまで。リモート環境を、より快適にするバーチャル空間。
MERIT
人材確保等支援助成金
(テレワークコース)で
バーチャルオフィス導入を
簡単・お得に!
-
1
2年間で実質 5万円から導入可能!
政府からの助成金制度の活用により、最大75万円に加え、SWise独自の助成により20万円で、最大95万円をコスト削減しお得に導入ができます。
-
2
テレワーク環境を 最速・最短で構築可能!
既存のご契約者様も新規ご契約者様も対象。端末のリース代も助成金対象なのでノーリスクでスタートできます。
-
3
専門家によるアドバイスで 面倒な申請は丸投げ可能!
SWiseから外部の専門社労士をご紹介・アドバイス可能のため、助成金の申請もスムーズです。
ABOUT
人材確保等支援助成金
(テレワークコース)とは
-
申請条件
- 中小企業事業主
- 新しくテレワークを始める事業主や、試しにテレワーク導入している又は過去に試験的に導入した事業主
-
テレワークを増やす取り組みを行う事業主
(既に就業規則などでテレワークの取り決めがある)
-
助成金の対象となる取り組み
テレワーク用通信機器等の導入・運用をはじめ、就業規則等の作成・変更、外部専門家によるコンサルティング、労務管理担当者·労働者に対する研修にかかる費用も対象となります。
テレワーク用通信機器等の例
• ウェブ会議関係機器(イヤホン、スピーカーなど)
• 仮想オフィスサービス利用料(※SWiseが該当)
申請条件
- 助成
- 支給額
- 機器等導入助成
-
1企業あたり、支給対象となる
経費の50%※ただし以下のいずれか低い方の
金額を上限とする。
・1企業あたり100万円
・20万円×対象労働者数
- 目標達成助成
-
1企業あたり、支給対象となる経費の15% (生産性要件を満たす場合25%)
※ただし以下のいずれか低い方の
金額を上限とする。
・1企業あたり100万円
・20万円×対象労働者数
SIMULATION
申請時の
金額シミュレーション
ケース例
- 事業規模
- 中小企業 (従業員 200名)
- 課題
- 人材確保に課題を感じている。テレワーク導入で多様な働き方を実現したい。
- 取り組んだ内容
- Swise利用料(約200人分のアカウント、CUSTOMプランで年間契約を行った場合)
最大95%の助成により、
2年間5万円から導入が可能!
FAQ
よくある質問
- テレワークコースの助成金対象となる中小企業の条件は何ですか?
- テレワークを実施している中小企業が対象となります。また、人手不足が問題となっている中小企業も対象となる場合があります。ただし、特定の要件を満たす必要があり、就業規則や労働協約の整備、コンサルティングサービスの受け取り、テレワーク用の通信機器導入、テレワーク研修の実施などが求められます。
- テレワークコースにはどのような助成金の種類がありますか?
- テレワークコースには、機器等導入助成と目標達成助成の2種類があります。機器等導入助成は、テレワークに必要な制度や機器の導入を支援するものです。一方、目標達成助成は、テレワーク実施後の離職率などの数値を評価し、目標を達成した場合に支給されます。
- 就業規則とテレワーク規定の整備はどのように行うべきですか?
- テレワークの導入には、就業規則やテレワーク規定の整備が不可欠です。就業規則の見直しや変更は、専門家の力を借りることをおすすめします。テレワーク規定には、テレワークの定義や手続き、留意事項などを盛り込む必要があります。また、計画認定日から助成金の申請日までに整備し、評価期間開始までに施行することが重要です。
- テレワークコースの申請手続きの流れを教えてください。
- テレワークコースの申請手続きは以下の流れで行います。まず、テレワーク実施計画書を作成し、都道府県労働局に提出します。その後、計画書に基づいてテレワークの取り組みを行い、評価期間中にテレワークを実施します。機器等導入助成の場合は7ヶ月以内に、目標達成助成の場合は評価期間終了後1ヶ月以内に、それぞれ支給申請を行います。